たらこす

とりあえず、一回やってみる?

地獄の自治会

副会長を決める、という事で地域住民50人が集まって相談する。

自治会全体を3ブロックに分けて50人。それを4班に分かれて話し合いで決めましょう、各班の代表を決めて、4人で代表決戦となります、という流れ。

 

自分の班は取りまとめの人の動きが良く、順番なんで・・・、というプレッシャーを与えながら、公平性を保って人選に成功していた。(前日までに声をかけて回るというスゴ技まで実施していた模様)

 

他の班はというと、仕切りもなく、自分がなりたくないから黙るだけ、そのうち隣の人と世間話が始まって、一向に決まらない。

まぁ仕切り方を知らないとそうなるよね。

 

問題なのが、班によって人数が違うので順番の回り方に不公平がある、という事。

逆を言えば、人数が少ない分で意見が通りやすいという「1票の格差」があると思うが、そこまで考えていないようだ。

自分の班は22人、少ない班は8人なので、まぁ確かに。といったところ。

 

その不満を自治会長にぶつける、という展開に発展した。
このブロックの代表を決めるんだから、このブロックで勝手にどうぞ、と思うのだが会長は親切心で回答してあげちゃう。

なんでもかんでも自治会長に意見をぶつける。おそらくこの自治会での普通行事なんだろう。

「黙っていれば自然と良い感じに運営してくれる。なぜそうしてくれないのか。」といった日本人あるあるのスタイルだ。

今回の人選の仕方も自治会長が仕切っているのだが、大筋の話が進んでから「昔は違った」という意見を出してくるアホがいた。あんたみたいなのが居るから、会長をやりたくないのである。「なぜ前もって言わなかった」と聞かれたら、「聞かれなかった。言う機会が無かった。」と、しょうもない反論をするだろう。

民主主義なんだから、不満があるなら意見を言わなければ改善しない。人数が少ない事に異論があるなら、この会ではなくあらかじめ議題に挙げるべきだろう。

 

今回思ったのは、会長の仕切りを減らすべきであろう。3ブロックに分けたのなら、ブロック長を定めて仕切るべき。

自分が会長になったなら(絶対なりたくないけど)、会長の仕事を減らす事を第一優先にしようと思う。