自分は100点おじさん

仕事にコミットする人の中で、無能おじさんがいると熱量が噛み合わない。

 

普通の人

コレはあの人の問題だけど、放置しておくと全体が遅れるからこまめに確認しておこう。作業が止まってるなら一緒に考えて問題を解決しなきゃ

 

無能おじさん

コレは取引先の問題なんで仕方がない。私は100点の仕事してるよ。

 

この人に、「仕方がない、で終わらせちゃダメでしょ」なんて詰めても意味がない。

そんな人がチームにいる場合は、「無能おじさんトリセツ」を使って仕事を進めよう!

 

トリセツ

資料を見せて、「取引先の問題だけど、動かないとこういう事になるんですよ~。問題の原因はあなたじゃないけど、あなたの取引先なんですよ~。」と諭す。

 

するとこのおじさんはこの資料を転送して「こうなるんで早くして」と取引先に言う。

相手も具体性があるから反応せざる得ない。

 

つまり、無能おじさんを飛ばして取引先をコントロールするのが最善策。